TEAM絆が立ち上がる!!熊本地震緊急支援のご報告

熊本を襲った震度7の大地震

414日(木)2126分、熊本県を中心に発生した最大震度7の大地震。426日までに7つの市町村で合わせて49人がお亡くなりになられました。また、避難生活による体への負担など地震の影響で亡くなったと思われる人が、14人に上り、未だに余震が続く九州5県で9避難生活をしてるといる方も大勢おられます。NPO法人ユナイテッド・アース一同お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

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そんな予断を許さない状況がつづいている中、私たちは仲間たちと緊急で話し合い、1つの結論を出しました。

「東日本大震災で3万5千人のボランティアの仲間とともに復興支援活動を展開したユナイテッド・アースにできることがあるはず」

震災翌日にすぐに熊本県の被災状況と必要物資を把握するために現地入りし、「ユナイテッド・アース TEAM絆」として緊急支援活動を展開しました。

<2011年~2015までの東北支援をまとめたショートムービーです>

(⇒南三陸町復興応援プロジェクトの詳細、こちらをご覧ください)

震災翌日からSNS等で緊急支援物資を募る

わずか1週間で計20トン相当の物資が集まる

 

NPO法人ユナイテッド・アースでは、震災翌日からフェイスブックやメールで市民ネットワークやパートナー企業に緊急支援物資を募り、朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」にも取り上げていただきました。

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東日本大震災の学びを活かし、「お水」「お米」の他に、「おむつ」「ウエットティッシュ」「除菌グッズ」「粉ミルク」「生理用品」「紙トイレ」「レトルト食品」「缶詰」「紙食器」等を全国各地から集め、4月22日の時点でトラック約20トン分の物資がユナイテッド・アース福岡オフィスに届きました。

ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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・大阪からトラックを借りて福岡まで来てくださった方。
・物資を運ぶために、何度も何度も福岡~熊本間を往復してくれた方。
・子供用ジュース1つ1つに「頑張って!」と手描きメッセージを書いて送ってくださった南三陸町のママさんたち。
・積込のときに深夜にも関わらず笑顔で手伝ってくださったビル警備のおじさん。

 

ユナイテッド・アースの仲間たちが責任を持って被災地に届けています!

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全国から寄せられた応援メッセージの数々

被災地の皆様へに寄り添う心が胸を打つ

 

支援物資には「思いやり」と「やさしさ」が詰まった手書きのメッセージが数多く添えられていました。

この度は、インターネットでユナイテッド・アースの支援活動を知り、感動しました。TVでも物資が行き届いていない所も紹介されていて、少しでも協力したいと思いました。夜はまだ冷えるとのことでしたので、毛布もお送りさせていただきます。被災された方が、震える夜を過ごさなくても良い日が来ることを祈っています。

 

テレビの報道で熊本地震を知り、大変驚きとショックを受けております。本来であれば被災地に駆けつけ、お手伝いをしたいのですが、なかなか思うように時間が作れません。ほんの心ばかりですが、お見舞いの気持ちを込めて現地で必要とされる方に物資をとどけていただけると幸いです。このような時に様々な人の悲しい場面に遭遇され、被災された皆様の心も体もお疲れのこととお察し致します。被災された方を思い、応援している人が大勢います。1日も早い復興をお祈りしております。

同じ九州にいながら、何も出来ない自分にはがゆさもありますが、今は出来る限りの事をさせて頂きたいと思います。避難されてる方はもちろんですが、現地で活動されてる皆様、それをサポートされてる皆様も、肉体的&精神的にお疲れだと思います。支援サポートしてるスタッフの元気が、現地の方へのパワーに繋がるものだと思います。どうか皆様自身のお身体もご自愛ください。


 熊本地震に伴う支援を早くから行なってくださり、ありがとうございます。家族が熊本の阿蘇の方面にいたり、友人が益城町にいます。「物資が足りない」「夜が不安」などと聞き、なんとかしたいと思う一方で、なかなか実際に物を届けることなどができず、悲しい想いをしています。今回、ユナイテッドアースさんが実際に熊本に物資を運ばれている様子をフェイスブックで見てました。少しでも支援につながりますように。

今後の活動について

拠点を熊本県阿蘇市に決定!


益城町エリア・御船町エリアを中心に、物資の支給を行いながら、現地のニーズ調査をして、NPO法人ユナイテッド・アースは阿蘇市に拠点を置き、復興支援活動を展開していくことにしました。

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東日本大震災においても、震災直後より現地に入り、初期段階(物資支援、瓦礫(がれき)撤去など)から、中長期の復興に向けての支援活動(キッズサポート・児童館建設・漁業支援・産業/雇用創出プロジェクトなど)を、延べ5年間、継続実施してきた経験を活かし、少しでも被災された方のお役に立てるよう尽力していきます。

今回の支援方法についても、現地調査の結果をもとに、具体的な支援内容を決定してまいります。今後は随時、公式フェイスブックなどで情報を発信しています。

【NPO法人ユナイテッド・アース公式フェイスブックはこちら